フェスサークルで努力値を振りたいツール

フェスサークルで努力値を振るときに、どれを選べばいいのかを計算するツールです。

振りたい努力値を入力して「計算」ボタンをクリックしてください。(4の倍数の入力のみ受け付けます。)

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MacでSM乱数ツールを動かす(改良版)

Macで乱数調整ツールを動かす方法は前に紹介しましたが、動作が不安定であるという問題がありました。針から初期シードを求めるツールが動かなかったり、初期シードをテキストボックス内にペーストできなかったりします。


今回はそうした問題を解決するために、Wineskinではなく、Wine.appを使う別の方法を紹介します。やはりメモ程度なので他の記事を検索しながら試すといいと思います。
この記事に書いてあることが原因で何か問題が起こっても一切責任を負いません。全て自己責任で行ってください 。

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MacでSM/USMのTSV特定ツールを動かす

TSVを貰った御三家の個体値から調べてくれるツールがあります。どうせならこれもMacで動かしてみようという話です。
大した内容はありませんが、「Macユーザーだから乱数できないよ〜」って人に「Wineなるものを使えば動く」ということを知ってもらえれば十分だと考えています。


blastoise-x.hatenablog.com
TSVを求めるツール及びその使い方についてはこちら。


WineskinやWine.appだと、起動できなかったり、起動はできても文字を入力できなかったりしたので諦め、Macのターミナル上でコマンドラインツールを動かせるただのWineを使ってみます。(WineskinやWineBottler、Wine.appは「Wineを簡単に実行できるようにしたアプリ」という認識です。とても紛らわしい。)


この記事に書いてあることが原因で何か問題が起こっても一切責任を負いません。全て自己責任で行ってください 。

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Showdownの日本語化userscript 11/19更新

11/19 新ポケモン、新技に多分対応しました
たまに置換候補を増やしたりバグをとったりして更新してます

Showdown!で中国語に翻訳するuserscriptがあったので、それをパクって参考にして日本語に翻訳するuserscriptを作りました。文字列置換によって日本語化します。
自分用に作ったものですがせっかくなのでひっそり公開しときます。(利用は自己責任でお願いします)
二次配布などする際は一言知らせてくれると嬉しいです。

https://openuserjs.org/scripts/nyokki/SD_JP_translation
https://greasyfork.org/ja/scripts/35382-sd-jp-translation
(なんか色々あって2箇所で公開するというややこしいことになってしまいました。)

userscriptの導入方法は割愛します。GreasemonkeyとかTampermonkeyを使えば楽だと思います。


置換が適用されるのはメインの(?)サーバー(play.pokemonshowdown.com)とリプレイ内の

  • ポケモン
  • 持ち物(一部除く)
  • 特性
  • 対戦中のログ(全てではない)

です。


テキストボックス内のポケモン名などは対象外です。
ニックネームが付いていると対戦ログがうまく置換されない場合があります。


参考画像:
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【メガランブル】投げガルーラ

先日行われたインターネット大会「メガランブル」に参加しました。ジャンケン大会です。
シングル61どころか普通のシングル63すらまともにやったことはありませんが、十分楽しめるルールでした。


実際に使ったPTを紹介します。
かなり準備に力を入れていたのですが31勝14敗と残念ながら上位には届きませんでした。

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【ポケモン危機一髪】ノオーゲッコウガ構築

先日行われたインターネット大会「ポケモン危機一髪」に参加したので、使用したパーティー構築を紹介したいと思います。

 

乱数調整ツールの話をするためだけのブログではなかったのです。(ブログのタイトルを曖昧にしといてよかった。)

 

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MacでSM孵化乱数ツールを動かす(12月4日追記)

もっと安定する方法があったので別の記事で紹介しています。

 

 

最近、ポケモンサンムーンでの孵化乱数調整の方法が確立されました。これには外部ツールが必要ですが、exeファイルはMacでは開けません。

そこでWineskin Wineryなるソフトを使ってMacで動かしてみよう、というのがこの記事の内容です。

Wineskinの色々な解説記事を切り貼りしたようなものなので、もっと丁寧に書いてある記事もあるはずです。それでも私は文字化けを直すところで少しつまずいたので、こんな記事でもまあ需要はあるかなあと思って書きます。

 

そんなわけで覚え書きを兼ねて日本語を表示させるところまでを紹介します。(動作環境はmacOS Sierra 10.12.2)

この記事に書いてあることが原因で何か問題が起こっても一切責任を負いません。全て自己責任で行ってください 。

 

準備

・Wineskin Winery (https://sourceforge.net/projects/wineskin/

・乱数調整用のツール(くあんさんが公開してくれているもの)

をダウンロードします。

 

WineエンジンとWrapperのダウンロード

ダウンロードしたWineskin Wineryを起動すると下のようなダイアログが現れます。

f:id:Nyokki2319:20170109164627p:plain

 「+」ボタンをクリックすると新しいダイアログが表示されるので、WS9WineX.X.XXが選択されているのを確認して"Download and Install"をクリックします。

次に、再び上の画像のダイアログに戻り、"Update"をクリックします。

これでWineエンジンとWrapperのダウンロードが完了しました。

 

Wrapperの作成と起動

そのままの画面で"Create New Blank Wrapper"をクリックします。

新しいダイアログが表示され、アプリ名を聞かれるので"SMRNG"と入力し(半角英数字であれば何でも良い)、"OK"をクリックします。

 

Wineを初めて使うときは、"Wine Mono Installer"と"Wine Gecko Installer"と書かれたダイアログが開き、パッケージをインストールするか聞かれます。

.NET Framework 3.5は(おそらく)必要なので1つ目のMonoパッケージはインストールしてください。2つ目は(多分)必要ないです。

 

しばらくすると"Wrapper Creation Finished"と書かれたダイアログが開くので、"View wrapper in Finder"をクリックしてください。

 

Finder上にSMRNGというファイルが表示されるので開きます。(1回目はなぜか開けず、もう1度ダブルクリックすれば開けます。)

小さいウィンドウが表示されるので、"Install Software"をクリックします。

次に表示されるダイアログの"Copy a Folder Inside"をクリックし、はじめにダウンロードした乱数調整用のツールが入ったフォルダを選択します。exeファイルは1つしか入っていないはずなので、次のダイアログもそのまま"OK"をクリックします。

f:id:Nyokki2319:20170109164727p:plain

これで取り敢えずは動かせるようになったので、"Quit"をクリックしてWineskinを終了します。

 

日本語の表示

再びSMRNGという名のファイルをダブルクリックするとexeファイルを実行でき次のようなウィンドウが開きます。

f:id:Nyokki2319:20170109164811p:plain

日本語が表示されません。このままでも使えないことはなさそうですが、道具を選んだり国際孵化などのチェックボックスを選んだりするところで困ります。(最新版であれば、言語設定から英語を選べば文字化けには対応できそうです。)

 

うまく起動できて、上のような画面が表示されたら一度アプリを終了(command+Q)します。

どうやら"MS UI Gothic"というMacには標準で入っていないフォントを使おうとして失敗しているようです。ここでは、「"MS UI Gothic"がない場合に代わりに別のフォントを使う」という設定をすることで解決することにします。

まずは代替フォントを用意しましょう。

 

アプリケーションからFont Bookを起動します。好きな日本語フォントの上で右クリックし、"Finderに表示"を選びます。(画像はヒラギノ明朝 ProN)

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Finderが開き、いくつかのファイルが選択されるので、そのまま右クリックして選ばれているファイルをコピーします。

f:id:Nyokki2319:20170109164918p:plain

 

次に、SMRNGのあったフォルダに戻り、SMRNGのファイルを右クリックし、"パッケージの内容を表示"を選びます。

Contents > Resources > drive_c > windows > Fontsと進み、Fonts内に先ほどコピーしたファイルをペーストします。(要は使いたいフォントのファイル(ttc,ttf,otc)をFontsフォルダ内に置けば良い。)

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これでフォントの用意が完了しました。

 

次に、Resourcesのフォルダまで戻り、user.regというファイルをテキストエディットで開きます。

テキストエディットで開いたら、テキストの一番下に次の文をペーストします。(別のフォントを使う場合はヒラギノ〜の箇所を適当に変えてください。)

[Software\\Wine\\Fonts\\Replacements]

#time=1d2651487fd33ea
"MS UI Gothic"="ヒラギノ明朝 ProN W3"

(追記:下の画像のように #time=数値 の部分が抜けているとダメみたいでした。数値は適当に前後にある項目のを使えばいいです。)

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上書き保存してテキストエディットを終了し、再びSMRNGを起動します。

日本語が表示されました。お疲れ様でした。

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うまくいかない場合はフォント名を再度確認してください。ヒラギノ明朝 ProN W3以外を使う場合はフォントファミリー名を入力するとうまくいくことがあるかもしれません。(この辺りはあまり理解できていません)

 

(注1:本来は青い字の「親」の前に「♂」、赤い字の「親」の前に「♀」が表示されるはずですが表示されません。原因は分かりませんが、フォントを変えたり置き換えるフォントを増やしてみても表示されなかったのでフォント以外の設定をいじる必要があるのかもしれません。)

(注2:ツールを使う上でconfig.txtなどを書き換える必要がありますが、これはSMRNGを右クリックし、"パッケージの内容を表示"を選んだ後、drive_c > Program Files の中にあるSMHatchingRNGTool_vX.Xという名のフォルダ内にあるものです。)

(注3:固定乱数用ツールの針検索は動きません。)